死を待つだけだった妻が助かったワケ
このページの文章だけを読んでいただいても信じてくださる方は少数だと思います
何故ならば未だこのブログは完結しておらず〈糖鎖〉読み方は〈とうさ〉と読みますを実際に飲む段階はもう少し後のことだからです。しかし病状経過そして最終的に〈糖鎖〉に頼らざることしか術が無くなり服用後はまるで春を迎えた草花が日に日に育つ様にといった感じで妻の病状も回復しました
困っている方、苦しんでみえる方、妻と同じような状況の方達に、
早く伝えたい!早く飲んで欲しい!と思いこのページを作りました
信じられない方、容態が安定してて今すぐ何かしないといけない、という方以外の方は、更新には時間がかかりますが退院までの経過を書いていきますので、お読みになられましたそれからでもお考えください
私もはじめは効果があるかどうか半信半疑でした。しかし最後の最後に追い込まれたため、ありきたりな言い方ですがまさに藁をもすがる思い。考えるより即実行するしかありませんでした。
病状は刻一刻と変化しますので多少でもご興味を持たれました方は、間に合う内に是非お試しください
退院まで読んでいただけましたら、きっと〈糖鎖〉が妻を助けてくれた。ということが決して嘘ではない事をお分かり頂けるのではないかと思います
※妻には効果がありましたが、全ての方に効果があるということではありません。効果には個人差があります。その点ご留意ください。
膠原病 → 皮膚筋炎 → 間質性肺炎 → 急速進行性間質性肺炎のため入院4ヶ月間で数々の治療を行ったにもかかわらず肺の悪化を止めることができず打つ手が無くなりました。
不思議なことに妻は特に重い副作用が出なかったためいろいろなことをすることが出来ましたが、しかしそれも万事休す、医師の言葉を借りれば「人間が耐えられる限界の治療」を行なったそうです。
これ以上何か強い治療を行えば感染症のリスクが非常に高まり、その日の内にでも命を落とすかもしれない。と説明を受けました。
そして最後に突きつけられた言葉が
「日に日に呼吸が苦しくなっていきます」
「この進行速度では、あと1ヶ月は厳しいでしょう」
事前確認として容態が急に悪くなり私が不在の時の措置として〈人工呼吸器〉の装着の有無の決断を迫られました。
ここまで追い込まれたら、あとは開き直るしかありません
医者が治せないのなら私が助ける。
私には何も根拠も力もあるわけでもなく、しかし絶対に助けると心に誓いました。
必死に調べるうちに間質性肺炎には糖鎖が効果ありの情報が目に付きました。
初めて〈とうさ〉を知ったのは「間質性肺炎が治る」みたいなタイトルに目を引かれクリックしてみるとそれが糖鎖でした。治った方々の体験談がずらりと紹介してあり私は非常に心を惹かれました。しかし金額を見てビックリ!1ヶ月分で約10万でした。
それでももし、”妻が助かるのなら” 年間120万が数年続けば間違いなく家計が破綻するのを覚悟で子供に相談してみました。
返答は「バカじゃないの!」 「そんなの詐欺に決まってるよ」でした
私の気持ちは詐欺でも構わない、何もしないで妻が弱っていくのを見殺しにできない。
しかしやっぱり詐欺で後々になって子供から恨まれたくもない。そんな葛藤と戦いながら他にも糖鎖の販売サイトがないか探しました。
※やっとつい最近になって糖鎖の存在が広まりネット検索してもすぐに出てきますが2017年当時は認知度が低いため検索してもなかなか出てきませんでした。
そして手ごろな価格で家計の圧迫にもならず、購入者のレビューも多数有り、テレビ番組のたけしの家庭の医学でも取り上げられたメーカーだから信頼できると思い迷うことなく購入いたしました
糖鎖を飲みはじめて数日後から明らかに呼吸が楽になり、その後撮った肺のCTは医師が「信じられない」と驚くほどの回復ぶり、それと同時に発症し続けていた皮膚筋炎までもが治まりました
なんと余命宣告を受けていた妻が
糖鎖を飲み始めて約1ヶ月で退院できたのです。
そして退院後も飲み続けて肺の回復は続いています。
もちろん懸命に治療していただいた先生や看護士さん、その他大勢の方のお力を頂いたからこそだと思います
しかし、最後の最後、本当の最後に頼った糖鎖が助けてくれたと私は思っています
時には喧嘩をしたり、でもずっと私を支えてくれた妻
子供にとっては世界で一番大事なお母さん
値段は私の低収入にとっては非常に高価でした。
でも命の値段にしたら安すぎます
糖鎖とは、ブドウ糖などの糖がグリコシド結合でつながりあった化合物。細胞内のタンパク質や脂質と結合する特徴があります。
糖鎖が以下3つの働きを正常に行い細胞同士をきちんと連携させていれば、体に元々備わっている自然治癒力や免疫力が十分に発揮されます
自己防衛機能 → 免疫力
自己修復機能 → 正常に戻ろうとする力
自己調整機能 → 現状を維持する力
何らかの理由で糖鎖に異常が起こると、本来は外的から身を守る免疫機能が正常に働かなくなります。それどころか、間違って正常な細胞を攻撃してしまい病気を引き起こしてしまいます。
まさに皮膚筋炎 / 間質性肺炎など免疫疾患の病気にぴったり当てはまります
糖鎖は、8つの糖質栄養素からできています
しかし問題なのが普段の食生活で摂取できるものは8つの内たったの2つしかありません
残りの6つは炭水化物などに含まれるグルコースをもとに肝臓で作られます
なんだ、じゃーいいじゃん。白米食べてりゃ勝手に肝臓が作ってくれるんでしょと思いますよね。
でもね、これは元気な肝臓なら問題ないんだけど年齢で弱ったり、食品に含まれる添加物、化学物質、そして現代人の万病の元ストレスなどによってヘトヘトに疲れちゃっています。
そんな状態の肝臓では充分な栄養素を作ることができず、6つの栄養素が体内から不足し糖鎖が正常に働かなくなってしまいます。
こんな名前初めて目にするし、何のことか分かんないし、結局どうすりゃいいの?
それはね、体の内部で作ることが出来なければ外部から取り入れればいいの。
こたえ
人体の健康に必要なもので普段の生活では補えないならサプリメントを活用しましょう
ざっと糖鎖をお分かりいただけましたか。お恥ずかしいですが私は糖鎖を見つけたとたん、誇張しているわけでもなく事実ですが、糖鎖の説明や実際に間質性肺炎が治った記事を読んでいる数分間、心の底から自然に湧き出る涙を止めることができませんでした
これで妻が助かるかもしれない!
2度と帰ることができないと思っていた家に帰ることがえきるかも!!
と感動を覚えたことを今でも思い出します
妻の服用した例を上げますと
基本的には通常1日1~2包ですが(天然素材なので副作用の心配が無い)、妻の場合事情が事情でしたので極端な話、1秒でも早く1粒でも多く摂取させたいと思い朝昼晩の1日3包飲ませました
病状が安定したため経済面を考慮し退院して約1年後から服用を中止しましたがその後も安定状態が続いています。個人差によると思いますが一生飲み続けなければならないものではないようですのでお困りの方は短期間でもお試しになられるのはいかがでしょうか